日常の何気ないことやDDRプレーヤーとしての記事など書いていければと思います。
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おはようございます!たかすけです。
前回の日記ではご心配をおかけしました。
やっと、やっと!体調が戻りました。
高難易度やるには1ヶ月くらいブランクが出来てしまったのでリハビリしないとですが、夏は体が動かしやすいのでここからですね…
頑張ります!
それでは本題…
Googleスプレッドシートというサービス。
簡単に言うとオンラインで公開できるシートをエクセルのように編集できるツールですね。
Team TAKASKE- で行なっているTwitterイベントでも使わせてもらっています。
このツール、オンラインイベントだけでなく会場に集まって行われる大会等のスコア集計に使えるのでは?
と思い簡単なシートを作ってみました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1cYniUOWjXZkR-zSCLAGAqVNEhnFTcUU6iKoEw8JzJv0
こんな感じです。
9月に栃木県で開催されるDDR大会にTeam TAKASKE- JAPANがサポートをする形でかかわります。
そこで初めてこのツールでスコア集計を行なってみる予定です。
あらかじめシートを作っておけば、大会スタッフはスマートフォンかタブレット端末で選手名とスコアを入力するだけの作業になります。
先ほどのテストシートでも名前とスコアを入力するとすぐにソートでスコアの高い順に並び替えられ、次の対戦相手まで表示されるようになっています。
そしてこのツールの1番良い部分はURLを公開しておくことで編集者が入力した結果がリアルタイムで誰でも見ることができることです。
大会ページにURLを貼る予定です。
参加者は自分の順位や次の対戦相手をスマートフォンなどで見ることが可能ですし、大会会場にいない人でもページをみた時点での大会結果や進行状況を見ることができます。
あと、このツールのもうひとつ良い点として大会終了後にリザルトページを作る必要がない部分もあります。
大会中、スコアを入力していけば最終的にはこのページが大会のリザルトページになりますので大会終了後の作業が減るのはかなり便利です。
Team TAKASKE- JAPANでは今後、国内で何かしらイベントを開いたりイベント主催者のサポートをしたりと予定しています。
その上で遠征や遠出も多くある中、今まではスコア集計に大きな張り出し用の用紙を用意していたりノート型PCを用意していたのがスマートフォンだけでどうにか作業できるようになるのは持ち物が減ってかなり楽ですね。
スコア集計に限らずこれからはいろいろとスマートフォンやタブレット端末でできる作業が増えると楽になりますね。
いろいろ調べて試して使っていこうかと思います。
今日の日記はこんな感じです。
閲覧ありがとうございました。
単発で日記を書くのは物凄い久しぶりです。
閲覧ありがとうございます。たかすけです。
たかすけの部屋(ウェブページ)もリニューアルしてだいぶスッキリと以前よりは見やすくなったとは思いますので、また良かったみてください。
それでは本題…
いろいろ自分の身体に関して思う所があって…
文章を書いては消してでまとまらず…
結局何が言いたいか一言にすると、自分の体がおかしい…
自分よりも一回り以上も若い子達が新時代を作り始めている今、僕らの世代が最後に戦う場は今でしょ!
というタイミングで体の何かが効かない、、、
病気とか怪我ではないと思うのでそちらの心配は無用ですが…
やはり憶測だけでここに書くのは良くないんで少し様子をみます。
最初Twitterで少し書いたのですが感情的に書いた部分もあったので削除し、気にしてくれる人だけがみてくれるこちらに書くことにしました。
何より今、戦ってる人達に混ざって戦いたい…
こういう時代を10年以上も待ってた…
なのになんで今、自分の体が動かないのか…
とにかく悔しいです…
数日休めば元に戻るようなものなら良いのですが…
僕が毎日付けてるカレンダーのメモを見るに1ヶ月ちょっとこの体調が続いてます。
インフルエンザから体調を戻したときよりも長い不調…
骨折した時よりはまだ短いかなw
この原因が老いやら衰えだったら本当に辛い…
モチベーションだけがやりたい!やりたい!と高まる一方、体がやめてくれーと悲鳴を上げてる感じがする…
ネガティブ過ぎるのもよくないので…
Team TAKASKE-関連で今、いろんな事を動き出そうと準備を始めていて、体を治すにはもしかしたら良いタイミングかもしれない…
と考えたら少しポジティブw
Team TAKASKE- 関連の件はまた別の機会に…
とにかく今は自分の体をどうにか正常にもどす事を頑張ります!
お読み頂きありがとうございます。
2018年05月29日
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こんにちわTAKASKE-です。
今日は少し前にとある取材を受けた時にあった話を書ける範囲で書くのとそれに関しての僕のいろんな考え方について書こうかと思います。(かなり長いです…)
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少し前の話なのですが取材という形でゲームセンターに呼ばれDDRのプレーを見せたりインタビューを受けました。
結果から先に言うとインタビューで答えた一部分がほんの少しだけ掲載されただけて記事にはなりませんでした。
どうしてそうなったかというと…
僕が途中で一部の取材を断ったからです。
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順を追って書くと…
まず取材の中で所々一枚絵として使うかもしれないとのことで僕のプレーやインタビューの姿を動画や写真に撮られてました。
それとこの取材にはいわゆるインターネット界隈で有名な方がいらしていました。
この方はDDRを全くやったことがない方だそうで…
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取材が進む中で記者の方から
その有名な方が筐体にあがり筐体の後ろで僕が腕を組んで見ている写真とバーに寄りかかるような形で片足をかけて見ているような写真が撮りたいとお願いされました。
簡単に言うとそのDDRを全くやったことない方を少し見下すような図ですね…
見下すと言うのはいい過ぎかもしれませんが、上級者が初心者を軽く上から目線でみているようなわかりやすい図ですね…
これに対しては腕を組んで見ているくらいの写真ならまぁ~という感じで後者のみ断りました。
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そしてこの撮った写真載せて使う場合の為に受けたようなインタビューが問題…
ただこのブログにそこで聞かれた内容をそのまま許可なくは書けないので伝えづらいのですが…
今回初めてDDRをしたその有名な方を鼻で笑うかのような受け答えを求められるような誘導尋問みたいなインタビュー…
僕の受け答えとしては最初は「まぁーまぁー」みたいな感じでしたが、だんだん「それは答えられません」という返答が増え、結果的にはこの話に限り掲載を断る形になりました。
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取材陣からしたら断られる事なんてのは珍しいことではないらしく、僕もいい気はしなかったものの別段怒ったりしたわけでもないので他のインタビュー等にはちゃんと答えこの取材は普通に終わりました。
メインで載せる予定だった記事の部分が僕が断った部分だそうでその記事の内容は完全に別のものになりました。
先に書いた通り僕の取材を受けた部分は少しコメントが載っただけでした。
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今回の件に限らず…
「ゲーム上級者=初心者を見下す」
という偏見を持っている人と稀に出会います。
今回の記者はまさにそうでしたが、こういう偏見に関して僕の考えを書きたいと思います。
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まずは本当にいる初心者や他人のレベルを自分より下だと決めつけて見下す人間…
こういう人は本当に稀にいますが本当に
一握り…
もしいたとしても僕はこういう人を上級者とは考えてない。
上が見えなくなって下を見だしたら上級者としてはお終い。
それが僕の考え方。
例外としてただただ性格が悪いだけの人がいますがそれはどうしようもないです…
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そして反対に初心者側の問題…
先に僕の偏見を書きますが、日本人には被害妄想癖があったり周りの目を気にし過ぎたり失敗の原因を他人や何かのせいにしたりするような人が多い。
初心者・未経験者が「上手い人に見られたら恥ずかしい」と感じるのはしょうがない事。
僕もDDR以外のゲームをアーケードでやったらそう感じる。
ただこの感情が行き過ぎるケースで…
「上手い人に見下される・鼻で笑われる。そういうことが嫌だ」
そう感じる人いませんか?
でも実際にそんな事する人見たことありますか?実際にされたことありますか?
って聞くとその経験がある人は殆どいない。
いたとしても上記で書いた本当に稀にいる人がたまたま近くにいただけ…
結局のところを出来ない自分を認められないとか上手くやりたいけど出来ないなんていう自分の中にある葛藤を周りの目のせいにしてませんか?
初心者が出来ないのは当然なハズなのにそれが理解出来ない人は多い。
ただ僕が考えるに周りの目など言い訳にすらならない。
よくよく考えて欲しい…
そもそも周りに他人を見下したり鼻で笑うような人間がいたとしても、そんなもんそんな奴が悪い。
そして悪人の相手などまともにしなくていい。
だって相手がまともではないのだから。
そんな人には構わず、寧ろ自分の中で初心者にしてはよく出来た!とか上手くいった場所があった!なんていう部分を感じ胸を張って楽しんで欲しい。
決して「ゲーム上級者=初心者を見下す」という偏見を作らないで欲しい。
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僕自身が日本人に対して偏見を持っていると先ほど書いたのであまり説得力がないかもしれないですが、日本人に対してという部分でもう一つ書きたいことがあります。
それは「日本人はゲーム対して考え方のレベルが低い」
「たかがゲーム・ただの遊びだ」という事をよく耳にしませんか?
僕の考え方はまず「ただの遊びだ」という部分はプレーヤー次第だと思う。
本当にただの遊びの人もいればプロのゲーマーとして食べていっている人もいる。
しかし「たかがゲーム」という部分。
たかが?
コンピュータゲームをたかがと?
コンピュータ技術がめくるめく向上され続けている現在…
その中で最新の技術が駆使されたり様々なアイディアがひしめくこの業界こそがコンピュータゲーム業界ではなかろうか。
1つのハードウェア・1つのデバイス・1つのソフトウェアが作られる事がどれほど凄い事か…
そう思う僕としては「たかがゲーム」と言う人は以下の方々かと感じる。
・ただのゲーム嫌い
・上手く出来ない自分を認めらない
・遊ぶだけの物としか考えられない
・たかがゲームという風潮に流されている
「たかがゲーム」という言葉はこういった人達が吐く捨てゼリフなんじゃなかろうか?
ゲームが嫌いな人に無理に好きになって欲しいなんて強要するような事を言う気はないですが、ゲームが好きで楽しいと思うなら周りに流されずもっと自分の好きなゲームを信頼して良いと思います。
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話がだいぶ膨らんでしまいましたが、この「日本人のゲームに対しての考え方のレベルが低さ」という部分…
これこそが今回僕が出会った記者のような方を生んでしまう要因のではないかと思うのです。
これが野球やサッカーだったらこんな事にはなっていなかったのかもしれません。
やはり「日本人はゲームに対して考え方のレベルが低い」と思う。
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初心者について書いた部分もあるのでこういう事を書くと「それこそ上級者の傲りだ」なんて言ってくる人もいるのですが、僕は傲るつもりはさらさらありません。
しかし、ことDDRに関しては"上級者"です。
僕を応援してくれ人が一人でもいる以上そこは絶対に謙遜しません。
上級者というプレーヤーであり続けること。
それを心がけこれからも頑張り続けたいと思う所存であります。
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凄い長文になってしまったので誤字・脱字があるかもしれません…
もしあったらすみません…
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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2018年04月30日
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どーもこんばんはTAKASKE-です。
日記を書くのは久しぶりです。
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3月の中頃に約20年ぶりにインフルエンザにかかり治った後も体力がなかなか戻らず気がついたら18日間もDDRしていませんでした…
そしてやっと体調もよくなり土日は久しぶりにDDRしました。
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久しぶりということもあって普段行かない所へ行ってみました。
土曜日は大宮へ、日曜日は栃木県樋之口へ。
埼玉県民なのにめったに大宮に行くことがないですw
樋之口は栃木県の南の方にあり埼玉県からはさほど遠くはなかったです。
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2日間DDRをして体力と筋力の衰えを感じはしたものの戻せそうな感覚も掴めたので一安心…
それよりも初めて踏む筐体やその環境に適応させる難しさみたいなものを感じました。
普段やっている環境や筐体と違う状況で慣れて踏めるようになるまでにかかる時間…
自分はだいたい1~2時間くらいでした。
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大会に出たり遠征をよくする身としては少しかかり過ぎなのかなと…
こういった適応力面が上手い人の中には1~2回プレーしただけですぐに適応できるような方もいて、やはりそういった方が大会などで好成績を残している印象があります。
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また普段慣れている筐体や限られたメンテナンス状況でしか使えないような技術をもっている場合、その技術を使えなくなった場合の別の方法…
技術のレパートリーがどれだけあるのか?
その部分がまだまだ自分は研究不足だと実感しました。
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とはいえ逆に普段使っている技術がどんな場所でもそのまま使えた部分に関しては自分自身の武器となるのでそれ確認できたのは大きな収穫!
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インフルエンザ後、だいぶ体の面で苦戦していたので今回普段行かない場所へ行ってみたのは良かったです。
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お会いした方々、どうもありがとうございました。
今回の日記は以上です。
閲覧ありがとうございます。
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