日常の何気ないことやDDRプレーヤーとしての記事など書いていければと思います。
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背景ムービーにBPM帯ごとのSectionが
表記されています
BPM100~199 Section1
BPM200~299 Section2
BPM300以降 Section3
DDRX2後期にてCHALLENGE譜面が追加された
際には難易度17となっていました
X3 VS 2ndMIXにて難易度18になりましたが
クリア・体力面では18としては低く
この2項目は17上位と評価しました
しかし、BPMに変化による前半の見切りや
後半の速度への対応が難しくBPM変化ごとに
判定も変化しスコアも狙いにくいので
総合評価を18.07としました
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練習となる譜面
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【難易度17】
⊿MAX【EXPERT】
NGO【CHALLENGE】
The Legend Of MAX X-Special【CHALLENGE】
【難易度16】
NGO【EXPERT】
The Legend Of MAX【EXPERT】
【難易度15】
ENDYMION【DIFFICLUT】
MAX 300 Super-Max-Me Mix【EXPERT】
Samurai Shogun vs. Master Ninja【EXPERT】
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ギミック対策
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1歩目以降、4分リズム1拍分ごとにBPMが1ずつ加速する
基本的には常に少しずつ加速するイメージで
問題ないので変化箇所を覚えるような対策は必要ない
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譜面配置対策
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まず全体的に同時押しが多い
(レーダー値もAIRが一番高い)
同時押しを正面で取るか捻って取るかを場合に
よって変えていかないと無駄に疲れてしまう
特に前半Section3に入るまでは
同時押しが多く加えて地味な捻りが
あり見切りが難しい
しかし配置と速度はそこまで難しくないので
よく見て捌きましょう
前半速度が遅いうちはスライドを使うことで
見切りの難易度を下げる方法も良いです
Section3になる寸前(BPM290辺りから)が
コンボを繋ぐ上での最大難所
交互に踏んだ場合、2P側↑パネルを左足で
取りに行く遠配置
この部分は取りに行くことよりも取ってから
1P側に戻ることが難しい配置
2P側↑パネルを取りに行く際に
重心を持っていき過ぎず上半身を1P側に
起こしたまま、すぐに1P側に戻ってこれる
ように意識するとやりやすくなります
Section3前半は捻りを含む連続乱打
全交互踏みできるので迷って入り足を
変えてしまないよう前に踏んだ足が
どちらの足かしっかり把握しましょう
Section3中半からBPM500辺りまでは
ただ速いだけの中距離配置
交互に踏みやすく勢いで取りやすいが勢いを
つけすぎて疲れすぎないように注意しましょう
BPM400後半では正面で捌くか捻って捌くか
迷うような同時押しがありますが
流れに任せて足を伸ばせば踏みやすいので
無理に正面で取ろうとしないことがコツです
BPM500を越えてから2か所、
捻り状態で踏む遠配置(コンボカッター)がある
この配置は捻ることよりも遠配置を取ることに
意識して勢いをつけると取りやすい
突発的に捌くのは難しいので予めこの配置が
くることを頭に入れておきましょう
この遠捻りは交互に踏んだ場合、
2回とも"左向き"なので体の向きも合わせて
覚えておくとなお踏みやすくなります
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>>DDR譜面攻略解説
【ダブル難易度17曲目】
【ダブル難易度18曲目】
【ダブル難易度19曲目】
【段位認定コース】