こんばんわTAKASKE-です。記憶に関する話。といっても大した話じゃないんですが、、、
とある操作法を忘れない為にメモを取ったのですが…
そのメモをどこに置いたか忘れてしまった…
しかし操作法はちゃんと覚えていてメモの必要はなかったw
そしてある時、あっそうだ!あそこにメモを置いたんだ!なんて思い出したり…
こういったことありませんか?
人間の記憶って機械と違い優先順位や日付が実に曖昧。
機械の記録なら日付順や設定した優先順位で呼び出す事ができますが、人間の記憶は印象に強く残った事があってもその日付や何年前かは思い出せなかったり…
それこそ、いつだったか覚えてないけど友達と美味しいディナーを食べたことを覚えてるなんて曖昧記憶に対して昨日の夜ご飯何食べたか覚えてないとかw
僕の考えだと”記憶”という言葉はその時々に自分に必要で思い出したり行動に起こせる事。
つまり最初の話で言う操作法を忘れてなかったこと。
そしてさっきの話の友達と美味しいディナーを食べ事を忘れないってのは記憶というよりも”思い出”。
とりあえず…
思い出はいつまでも大切に!記憶なんて曖昧なくらいでちょうどいいのさ!
と一応書いておきます。
僕がよくあるのがちょっとしか会ったことのない方の顔と名前が一致しないということ…
この時、ひとつ言わせて欲しいのが本当に忘れているか他の人とごちゃごちゃになっているか顔はわかるのに名前だけが思い出せないとかそういうことで決してその人を嫌いなわけではない…
寧ろ何かトラブルなどがあって嫌うか嫌われるような事があったらその人の事はわすれてないと思う…
例えその人の名前が思い出せないとしてもその人との大切な思い出さえ残っていればいいかな?と…
誤魔化した感じになってしまいましたが、子供の頃よく遊んだ仲間とか名前忘れちゃったけど楽しかった思い出は残ってるみたいな人間の記憶なんて物はそのくらいでいいかな?と思って生きてる今日この頃ですw